"プリンス・オブ・ペルシャ" 購入

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 とりあえず Amazon で新品がマーケットプレイスでもないのに 2,500 円近くの投げ売り状態で売られていたのでトロフィー取りのために購入した。発売は日本ではあまり有名ではないかもしれないが、トム・クランシーシリーズなどで海外では非常に有名な会社の一つ、UBISOFT。数年前 ASUS のマザーボード STRIKER EXTREME に付属していた Tom Clancy's Ghost Recon Advenced Warfighter というソフトで初めてこの会社を知った。一番最後に買ったのは FarCry2 (2008 年 12 月末発売、PS3)。今回のソフトには、非売品のサウンドトラックがついてきたが別に興味がないので放ってある。しかし興味がないからといって捨てたりはしない。私はソフトは売るよりため込んで並んだ実物たちに対して自己満足する派なのでこれも収集のうちに入ることになるだろう。FarCry2 のときも広げると結構な大きさになる行動地図が同封されていたが、この会社はオマケを付けるのが好きなのだろうか。オンライン購入ソフトを除いて、普通の入れ物に入っている PS3 ソフトは、これで 17 本目になった。18 本目、19 本目は明日届く。それらはまた別途紹介する。20本目は 7/23 あるいは 7/24 に届く。これは新作。
 この "プリンス・オブ・ペルシャ" (PRINCE OF PERSIA) は、良質なアクションゲーム。PS3 で他に傾向が似ているものとして、真っ先にアンチャーテッド (こちらはプラチナ取得済み) を思い浮かべた。アンチャーテッドが合うなら、こちらもそれなりに楽しめると思われる。壁を伝い、飛んでいき、時には戦闘をこなし、かつ収集物を集めていく・・・というあたりは、両者に通じるものがある。このゲームのまずやっていく上での大きな特徴というのが、ゲームオーバー、というより、死が存在しない点だ。主人公は不死身、正確にはどのような場面においても死ぬ間際になると主人公と行動をともにするエリカが救出してくれて、その死にそうになった場面の直前のところまで巻き戻してくれる。ボス戦であろうが、単に敵に殺されかけると敵の HP がやや回復して体勢を戻した状態から再開されるだけ。緊張感がないといえばないが、アクションゲームが苦手な人にはちょうどいいといえる。逆に、アクションゲームが得意な人には物足りない内容かもしれない。なお、敵に殺されかける寸前に○△□×いずれかのボタンの印がとっさに現れて、間違えずにそれを押すことができたら敵の HP は回復しないまま戦闘再開になるので、慎重に見極めることさえできればいくら戦闘が下手でも、敵の HP が満タンからいっこうに減らずに永遠に戦闘状態のままということはないから、戦闘の難易度は非常に低いといえるが、戦闘そのものを速やかに終わらせようとするなら、常にそうとは限らない。基本的に一撃死をさせることが可能な雑魚と、そうでないボスがいるが、どちらも戦闘時のインターフェイスは同じだ。

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このようなボスは、端に追いやると姿を消すなりして一撃では死なないが、雑魚は端に追いやれば主人公が勝手に心臓部分に剣を突き刺して殺してくれる。崖のようになっているところでは、そのまま突き落として倒せる。ボスは頭を使わなければならないだろうが、雑魚はその必要すらない、だから、雑魚というのは同じところを通れば何度でも出会う物なので、これとの戦闘は少々作業っぽくなってしまうのが残念なところ。まだ全部は終わっていないので、あとは全部終わってから書き直そう。
 戦闘でない普通の動く場面では、非常に多彩な動きが楽しめる。これらは滑らかで、かつ速さを感じられるものなので、やっていて面白い。動きは豊富ではあるが、複雑な操作は要求されないので、安心して進むことができる。速度を感じられるとはいっても、各の操作は少しでもずれたら落ちて死ぬなどといったことはなく、それなりにずれてしまってもなんとか大丈夫程度のぬるい操作系なので、あまり同じところで何回も死んだりはしない。不満があるとすれば、それはパワープレートを使って他の点まで飛ぶ場面。見ていてなんというか違和感がある。

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これを見ただけでは分かりにくいが、このとき、障害物避けのためスティックを動かして主人公を動かさなければならないのだが、あまりにも感度が良すぎて動きが非常に滑稽に見える。多くやらねばならない操作のためもう少し操作感を考えて欲しい。それと、ちゃんと着地したのにそのまま地面をすり抜けて死ぬなど、理不尽な死、というかエリカの救出が多い。また、このゲームの操作感は非常に独特のものなので、最初は戸惑うこと必至だろう。この言い知れぬ操作感は、実際に触れてみなければ分からない。
 まだ 1/4 くらいしか終わっていないので、多くは書けないが、とりあえず 2,000 円台の捨て値なら買っても後悔はしない位の出来なので、興味があれば見てみるとよい。トロフィーについては比較的易しいと思われる。購入特典なのか最初の 2-3 時間だけで既にトロフィー取得率 10 % は得られるゲーム。数十時間かけて物語の最後まで行っても 3% しか行かなかったあの RPG とは大違いで、太っ腹にも見えるが、あのゲームに 1,000 時間以上かけたおかげでトロフィーに対する感覚が狂ってしまったのかもしれない。

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