ディスガイア4のオンライン要素を試す

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PSN 障害中にソフトを買ったのでオンラインがどうなってるか分かりませんでした。ここでは、軽く試してみた感想でも書いておきます。

1. みんなの記録

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 みんながどれだけ遊んだかの情報を見ることができます。
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このように、いろんな情報が見れます。ちなみに裏面まで制覇した人は現時点で 3000 人くらいしかいないようです。そしてストーリーを一通り終えた人は 45000 人。そんなに途中で投げる人がいるとは・・。あの X ブレードや白騎士物語ですらプラチナを取得、どんな駄作でも (プラチナはごく一部ですが少なくともストーリーは) 最後までやりきる自分としては信じられません。

2. 界賊エディット

 これはなかなか面白い機能です。今回はなんと界賊を自分で作って、
 
 1. 他の界賊と戦わせる (界賊デュエル)
 2. 他のプレイヤーのアイテム界に出現する
 
ことができます。
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界賊は 3 つまで作成可能。システムとしては、さまざまなパーツを組み合わせた本体に、団員を乗せていくという感じです。
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このように、いくつも部位があり、最初はガレオン船一式のみが与えられます。他のパーツはアイテム界に現れる海賊を撃破するなどによって手に入れることができます。パーツごとに収容人数が増減したり、付加能力値が変わっていくため、パーツが大きければよいとか小さければ悪いというわけではなく、よく吟味する必要があります。
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団員は現在のパーティーから選択可能。この機能に限らずキャラを活用するオンライン要素は全てそうですが、別にストーリー上のキャラは使えないとかそういう制約はないので、固有キャラもどんどん使ってあげられます。ちなみにオリジナル界賊のランクは最強キャラの戦闘力によって決まっているようなので、一人だけ集中的に育てていた場合不当に高いランクに来てしまい全く勝てない状態 (その順位が不釣り合い) になってしまうことがあります。というのも、上の画像みたいにレベルが高くないのにアイテムの育成を先にやってしまうとレベルが低い状態でもランクが無駄に高くなって、そういう状態になってしまうのを経験したからです。このパーティでは上のキャラが最強で最高レベルなのですが、このランクの界賊と戦うと相手のレベルは 1500 とか 2000、HP も 48 万とか自分のパーティのレベルからしたら怪物クラスばかりなので全く勝てません。
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界賊デュエルでは、フレンドの界賊と戦うか、このようにランキングから選んで戦うことができます。スクロールは半端無く面倒なので、結局自分のランク付近の人と戦うことになります。そういう意味で 1 キャラのみ集中育成すると勝率がものすごく低くなるのであまりおすすめしません。バランスよく育てていきましょう。
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戦闘前は相手の情報などを見ることが可能。また、この時点でキャラ個別の戦略を随時変更もできます。某有名 RPG などでよくある "突撃" や "補助" などを各キャラに与えておき、各自コンピュータに戦闘させる方程式となっています。自分でキャラを操作することができません。ここがかなり残念なところでもあります。とにかく AI が酷すぎるというか、思い通りの行動を取ってくれず、いらだちを感じることもあります。たとえば敵が 5 人くらい固まってる相手と戦っても、それを一気に始末できる特殊技があるにもかかわらず、なぜか通常攻撃して次のターン総攻撃を浴びて死亡だとか、そういうのが相当多いです。このゲームはターンごとにコマを進めて戦わせるタイプのゲームには珍しく 1 つの戦闘がものすごく早く終わる、言い換えれば先攻が圧倒的に勝って当然みたいなゲーム性なので、プレイヤーに戦わせる・あるいは最適な選択をコンピュータに常に行わせるとステータスが圧倒的に違わない限りほぼ無敗になってしまい、実現が難しいというのは分かりますが、もう少しおもしろみを持たせて欲しいところです。あるいはこのゲームにおける通常技の存在意義をもっと強調させるでもしてほしいところですね (自分が遊んでいる限りでは少なくとも通常攻撃は SP 節約および、特殊技を見る時間の節約程度の使用方法しか見いだせない)。
 ちなみにルール自体は、9 ターン分用意されていて、相手の船にキャラが進入するか敵を倒すと毎ターン得点が加算されます。その合計で競ってるみたいです。
 もうひとつは作った界賊が他のプレイヤーのところに出現すること。海賊同士戦わせるのは正直 AI が酷いのでそんなに何回もやりたいと思えるものではありませんがこちらはなかなか刺激があってよいです。通常の界賊同様アイテム界に突如出現します。ふつうは 2 ターン目で出現しますが、中には 1 ターン目なにもしないうちからいきなり登場するものもあります。
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このように登場。
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1 ターン目から登場されるとクリアがかなり難しくなるのでどう処理するか考え甲斐があります。ちなみに登場の強さは設定が可能で、戦闘力ごとに初級、中級、上級に区分けされており、これらのなかからどれが出るか、あるいは全く出ないかは調整可能。海賊団を倒すと CP が得られます。CP はマップエディットのパーツを増やすのに必要なポイントになります。ただし初級と中級の間にかなり開きがあるので初級は初級でも上みたいな序盤では手も足も出ない強豪からどんだけ最初で投げたんだと思わせるような HP 数百の海賊団まで様々です。せめて自分と同じようなレベルの相手が出てくれると嬉しいのですが。ちなみに、やってくるのは常に敵ばかりではなく、敵対勢力と援助勢力、エディット時に選択可能になっています。敵対勢力は言うまでもないですが援助勢力にした場合は自分たちではなくマップ上の敵キャラたちを攻撃してくれます。もちろんその助けを借りるのもよしですが、自分たちを攻撃しにこないのをいいことに彼らを叩いて経験値稼ぎに使うのも・・。

3. 害務大臣・暴衛大臣

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 前回は学校がテーマでしたが今回は選挙。用意されているいろいろな閣僚にキャラを任命すると基本的に能力値が上がるのですが、そのなかでも害務大臣と暴衛大臣にキャラを任命すると他のプレイヤーのゲームに出現させることができます。
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このように害務大臣は議会に登場します。彼らにはお目当てのアイテムというのがあって、それがもらえないと伝説の議員と同じく周りのキャラを巻き込んで反対にしたり色々行動を起こします。ちなみにオンラインユーザーの中から一人だけ選んで優先的に議会に出現させることもできます。どうせ最終的には力ずくで説得することになるのでわざと弱いキャラを選んでおくのも手です。基本他の閣僚は任命することにより同一魔エリアのキャラのレベルアップ時、能力値が上がる恩恵が得られるのに対しこれらは能力値が上がらないのでどうでも良いキャラばかり任命させている傾向が見られます。害務大臣はタイプがいくつかあり、賄賂を要求するタイプや隣にいる議員を蹴飛ばしたり誘惑して同じ意見にさせるなどです。これらは全部設定できます。
 また、自分が任命した害務大臣が他のユーザーのプレイにどういう形態で出てきたかは外務大臣履歴を押すと分かります。

マップエディット

 これは大変面白い試みといえるでしょう。マップを自分で作成しアップロードしたり、他人が作った物を遊んで評価することができます。リトルビッグプラネットみたいなゲームが大好きな自分としてはこれも見逃せない機能です。しかし残念なのが、初期状態ではまともなステージを作れないということ。たとえば無敵とか遠距離攻撃禁止とかプレイヤーに考えさせるようなステージを作るには必須のジオブロックたちを解禁するには、先ほども述べた CP を使って購入しなければなりません。その額も 4000 とかかなり高額で、自由に作れるようになるには相当な苦行を乗り越えなければならないことになります (あるいは、評価されることで沢山ポイントがもらえるので、よほど独創的なステージを初期状態の部品のみで作り上げるか)。
 いずれ手を出す予定ですが、今のところほとんど作りたいステージが作れないので今の段階では無評価とします。

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